不妊治療②

1つ目の病院が終了

引き続き治療経過に関してです。初めて行った病院にてタイムリミットを聞かれていたので、誕生日付月(2022年8月)までタイミング法で頑張り、それでも難しければステップアップしようと思うと医者には伝えていました。(本心ではどこかまだ自然妊娠に憧れていました。)

しかしタイミング法ではなかなか上手くいかず。医師からもやれることはやったという感じなのか、タイムリミットのことも話題に出されたため、不妊治療の病院である西新宿にある加藤レディスクリニックに紹介状を書いてもらうことになりました。

下記表は初回の通院から加藤レディスクリニックの紹介状を書いてもらうまでの経過をまとめました。

受診日内容検査項目医療費
22/07エコー、注射の副作用により卵胞割れず排卵できなくなった。
ピル飲み生理を起こさせるため薬処方
(ピル→プラノバール、プロラクチン→カベルゴリン)
7,174
22/07エコー3,824
22/07エコー、カベルゴリン処方3,424
22/08エコー、注射の副作用により卵胞割れず排卵できなくなった。
ピル飲み生理を起こさせるため薬処方
(ピル→プラノバール、プロラクチン→カベルゴリン)
6,734
22/09エコー2,664
22/09エコー、排卵誘発注射から治療内容変更。点鼻薬にて脳の下垂体を刺激し、排卵を促す
ブセレリン点鼻薬処方(必ず決まった時間にすること)
4,444
22/09エコー1,674
22/09エコー380
22/10加藤レディース紹介してもらう。1つ目の病院はここで通院終了1,800

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